宅建独学塾講師たっけん たっけんどくがくじゅくこうしたっけん

皆さんこんにちは。
宅建独学塾の「たっけん」です。
わかりやすい名前なので、直ぐに覚えて頂けるかと思います。

カテゴリ:受験講座系
専門分野:宅建受験講座
所属:宅建独学塾
URL:https://9351247014.amebaownd.com/pages/1575595/page_201801161140
プロフィール(経歴)

大手専門学校の本部に所属し、20年以上宅建講師として登壇した後、独立。
宅建通学講座・宅建通信教育講座(web、DVD)・企業向け宅建講座・大学学内宅建講座(青山学院大学)・宅建登録講習・宅建に関する様々なセミナーを担当した経験をもとに、宅建独学塾を立ち上げる。
著書は「頭のいい人がしている大人の勉強法」(ぱる出版)、「会議で うたた寝できない仕掛け」(ファーストプレス)など計6冊。

10万人位の方は独学です。

宅建試験は、例年20万人以上の方が申込みをされますが、その中で10万人位の方は書店にある宅建書籍を使い独学で勉強されていると思われます。

過去問の解き方で合否が決まる?

例えば、「宅建合格するために過去問を繰り返し解きましょう!」とお伝えしても、宅建学習に不慣れな方は、効果的な問題の解き方がわかりません。
例えば、宅建試験の出題科目である民法。その問題の攻略法は、関係図を書くことです。
しかし、「民法の問題を解くときは関係図を書きましょう!」と「抽象的に」お伝えしても、多くの方は関係図を書くことができません。かんたんに書けそうですが、実際にA→B→Cと書いてみると変な形の関係図になってしまいます。
それでは、どのように問題文を見ながら関係図を書けば良いのか?
そのコツを「具体的に」講義でお伝えします。
宅建試験は、過去問の解き方で合否が決まります。

宅建独学塾とは?

長文が苦手な方は読み飛ばしてください(笑)。
宅建独学塾の目的は、宅建合格のために必要な「学習法(復習方法)」を「具体的に」お伝えし、書籍のみで宅建試験に合格することです。
初心者・学習経験者のいずれも対象としています。
現在、全国の書店において、宅建試験受験対策書籍(テキスト・問題集)は数多く並び充実しています。
また、宅建講座を開講しているスクールも多く、通学講座・通信教育講座も充実しています。
このような状況の中で、宅建試験に関する効果的な学習法、特に効果的な復習方法に関する情報が不足していると感じます。
「どのように学習すれば効率が良いか」「どのように復習すれば効果的か」これは、四肢択一式問題のみか記述式問題が含まれるか、また試験の難易度によっても異なります。
宅建試験は、四肢択一式問題(マークシート方式)のみで構成され、合格率は15%程度。
この宅建試験に適した学習法(復習方法)があり、これを実践すれば書籍のみで合格できます。
私は、大手専門学校の宅建本部講師として20年以上登壇し、その中で得た学習法(復習方法)に関するノウハウは、通学講座によるものが大きいです。
延べ数千人の教室通学受講生の方と6ヶ月~10ヶ月の受講期間中、学習状況について直接話し、どうしてこの方は実力がアップしないのか?どうしてこの方はぐんぐん実力がアップするのか?これを毎年分析していました。
同じ私の講義を受講されていても実力に差が出るのはなぜか?
これは地頭や復習時間の差だけではありません。単にテキストを読み返し過去問を繰り返し解けば実力がアップするというものでもありません。
宅建合格のために一番重要なのは、実力がアップする宅建試験に適した学習法(復習方法)を実践することです。
宅建独学塾では、宅建合格のために必要な「学習法(復習方法)」を「具体的に」お伝えします。

好きな映画

「ブルース・ブラザーズ」
検索して頂くと、「たっけん」講師は、この映画に軽く影響を受けていることがわかります。

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